株式会社三和歯車様
ご依頼背景
三和歯車株式会社様では、屋根の老朽化に伴う改修と、近年ますます厳しさを増す夏の暑さ対策として、遮熱工事を検討されていました。
ご提案内容
屋根の改修、遮熱工事を同時に実現できることから、リフレクティックスを使用した遮熱カバー工法をご提案し、ご採用いただきました。
結果
施工後の三和歯車株式会社 門真工場において、温度計測を実施しました。
環境条件: エアコンなし、全面シャッター開放
外気温: 38.2℃、コンクリ道路面温度: 44.1℃
工場内: 33℃
外壁: 外部面54.8℃、内部面38.8℃
屋根: 外部面56.6℃、内部面38.8℃~41.8℃
隣接の未施工倉庫: 屋根内部面温度50.4℃
上記の結果から、リフレクティックスによる遮熱効果は顕著であることが確認できました。特に、屋根内部面温度は、未施工の倉庫と比較して約10℃も低く抑えられています。
工場長は、「工場作業員は機械操作時にスポットクーラーを使用していますが、熱中症になることなく作業できているのは、リフレクティックスのおかげです。快適とは言えないものの、この状況で作業できるのは非常に助かっています。」と、その効果を実感されています。
また、この様子をご覧になった大谷金属工業株式会社の平野社長も、自社工場との違いを感じられ、リフレクティックスの導入を決断されました。
まとめ
三和歯車株式会社様へのリフレクティックス導入は、夏の暑さ対策として非常に有効であることが証明されました。屋根の寿命延長だけでなく、作業環境の改善、ひいては生産性の向上にもつながると期待できます。