クライマテック

WORKS導入事例

株式会社ISOWA様

 

ご依頼背景

段ボール生産機械メーカー株式会社ISOWA様は、従業員の熱中症対策に頭を悩ませていました。夏場になると工場内の温度は40℃を超え、既設の200kWのエアコンではほとんど効果を発揮できない状況でした。そのため、エアコンの増設を検討されましたが、老朽化した屋根の修繕費や設備メーカーから出されたエアコンの増設の見積り、さらに年間の電気代増加が予想されることから、コスト面で大きな課題を抱えていました。

 

ご提案内容

これらの課題を解決するため、リフレクティックスを使用した遮熱カバー工法をご提案しました。この工法は、既存のエアコン増設に比べて導入費用を約半分に抑えられるだけでなく、生産ラインを稼働したまま施工が可能です。また、省エネ効果が非常に高く、熱中症対策の緊急性にも対応できる点が評価され、採用に至りました。


 

結果

リフレクティックスを屋根5,000㎡、壁2,000㎡に施工した結果、導入前に必要とされていた冷房負荷(設備容量)1,815kWが、わずか200kWの既設エアコンで快適な工場内環境を維持できるようになりました。その効果はコスト削減だけに留まらず、従業員の労働意欲や生産性の向上にもつながり、工場の修繕と暑さ寒さ対策、電力・灯油使用量の削減、熱中症対策を同時に実現することができました。8月のお盆休み期間中の室内温度を計測した結果、スレート屋根のままの状態と比較して、エアコン停止中でも室内温度が最大約8℃低下していることが確認されました。また、翌年には別工場での第二期工事を実施し、さらに大阪営業所や事務所棟にもリフレクティックスを採用していただきました。

 

まとめ

株式会社ISOWA様の事例は、リフレクティックスを活用した遮熱カバー工法の効果を実証するものとなりました。熱中症対策や省エネを検討されているお客様は、ぜひ一度ご相談ください。
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